[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

せんだい天文史跡めぐり

 
 ■安政七年朏(みかづき)暦   高橋元貞  安政6年(1859)  
 
毎月三日に月がどのように見えるのかを計算した朏(みかづき)暦です。月ごとに三日月の傾き方が異なっていることがわかります。この暦を作った高橋元貞は、安政五年の朏暦の出版が元で、周囲の仲間と仲違いをして出奔したとありますが、詳しいことは判っていません。(仙台人物大辞書)
 この暦は、翌年の安政六年に作られたものです。晩香山路先生門人とあるように、高橋は天文方・山路家とも関わりがある一方、大阪の和算家・福田理軒の弟子でもありました。高橋は明治三年に江戸で亡くなっています。

  

Top > 書物/機器

高橋元貞についてもっと詳しく

この画像は、仙台市天文台の許可を頂き掲載しております。無断転載を禁じます。