秋保盛弁(あきうもりなか) 仙台藩天文学者・天文生 |
?−嘉永2年(1849) |
| 通称運吉。運喜。盛房。藤広則の高弟。天文生。 307文1両4人(38石相当) 遠藤清寅の後任として仙台藩の天文学者のリーダーとなった人物ですが、生年などの詳しいことは解っていません。父の信房は、物書、勘定奉行、評定所役人などを務めた。文政3年に土御門家から暦法を伝授されています。 ご存じの方、教えてください!:秋保地区の秋保家の分家だと思われます。 |
| ■秋保盛弁年表 |
| 天明以前(1788) 生まれる?
文化以前 藤広則に師事。1807以前 文化9年(1812) 在仙者名簿に名前あり 文政元年(1818) 門人の黒瀬、千葉、天文方稽古人 文政3年(1820) 11月、土御門家から暦法を伝授される 文政10年(1827) 門人の黒瀬と千葉、御番入り 天保元年(1830) 武田司馬、天文方稽古人になる 天保2年(1831) 正月11日、村田に中西流算法の免許を授ける 天保4年(1833) 正月11日 千葉内蔵七に関流暦算法の免許を授ける 天保11年(1840) 門人の武田、天文御用、大番組に進む 嘉永2年(1849) 正月、没する(自分手控) |
| ■師弟関係 |
| 遠藤清寅(生没年不詳)
──┐ ┌─千葉内蔵七(1785-1843:関流:天文方) |