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橋通三(たかはしつうぞう)  仙台藩鍼医

  ?  −安永4年(1775)

 
 二三郎、由之。仙台藩の鍼医。10貫文。
 林子平の上申書の中に仙台の学問の停滞が批判の対象となっている中で、天文の大家として名前が挙がっているのが、戸板保佑と高橋道三である。佐竹義根の高弟として知られていたが、城中で自殺したとある。
 
高橋通三
 
 宝暦2年(1752) 10月、忠山公の近習医。
 宝暦3年(1753) 参府に従う。袷一領拝領。
 宝暦5年(1755) 8月、物置詰。
 宝暦12年(1762) 大塚・高橋通三、日食の予報
 明和2年(1765) 林子平『第一上書』にて高橋通三を評価
 
明和3年(1766) 佐竹より、桜田伝右衛門、殿村右衛門太、高橋通三へ一貫許状
 明和7年(1770) 彗星を観測
 安永4年(1775) 鍼医・高橋通三 城中にて自殺
  
<高橋通三師弟関係>
 

佐竹義根(1639-1715)━━━高橋通三( ? -1775?)
    

 

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