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せんだい天文史跡めぐり

 
 ■青葉神社と堀武次 仙台市青葉区青葉町
 
 青葉神社は、伊達政宗公を祀る神社として、明治7年に建てられました。佐竹義根の学統を受け継ぐ堀武次は、この青葉神社の神官となっています。もともと堀家は、鷹匠の家柄でした。武次は、大立目克明に儒学を学び、小梁川貴矩に天文暦道、神道、兵法を学んでいます。嘉永7年に大番士、慶応4年には近習格軍制係に抜擢され、170石あまりを貰い受けるようになりました。 

 

 堀家は武次以外にも、土御門家の門人がいます。武次が著した『神道伝書』には”(堀)春嶺翁”の名前があるほか、京都で見つかった資料には、堀律之助、堀武作の名前が記されています。律之助は武次の息子とありますが、他の人物についてはわかっていません。
 堀が明治5年に著した『神道伝書』は佐竹義根の口伝や、土御門家からの伝書を含んでいる神道書です。堀はこの他にも、慶応2年に『伊達武徳遺聞・伊達世臣武徳遺聞録』を著しています。

堀武次についてもっと詳しく

 

 

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