[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

せんだい天文史跡めぐり

 
■狩野将直の墓と坤輿万国全図
 

 狩野將直 磯蔵、春沢 

 一迫町大栗。庄七、磯蔵。号は春沢。名取春仲に和算と天文学を学び、その後寺子屋・狩野塾を開き、子弟の教育を行った。塾生は40名ほどであったという。將直の息子・章十郎も塾の先生をしていたが、維新後、長崎小学校大栗分校の教員を勤め、明治28年9月19日に亡くなっている。

 狩野將直は、名取春仲の古くからの門人で、大江の没後に秘伝を受けた須江充頼の補佐も行っていたようである。
 墓碑の側面には門人であった、須江秀三郎、佐藤常治、上川名源治の名前が刻まれている。

   
 一迫町に残る狩野將直ゆかりの坤輿万国全図。明治時代の初めに、狩野家より譲られたと伝えられている。

 

Topに戻る > 天文史跡