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せんだい天文史跡めぐり

 
 ■伊藤隷尾算額奉納の地 仙台市太白区向山  虚空蔵堂
 
 虚空蔵堂とその別当である大満寺は青葉山の地にありましたが、伊達政宗の仙台開府に伴って、経ヶ峰に移され、その後、現在の向山に移されました。お堂のある小高い丘の上から見た仙台の街並みは絶品です。
 天保9年に、武田保勝とその門人たちは、この虚空蔵堂に算額を奉納しました。その中には、伊藤隷尾の名前が見つかります。

 

 伊藤隷尾は、江戸の数学者・長谷川弘の門人となり、一門の助教にまでなりますが、一方で天文学的な業績は見つかっていません。おそらく、純粋な数学者だったのかも知れません。

伊藤隷尾についてもっと詳しく

 

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