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せんだい天文史跡めぐり

 
■七ヶ浜町の機織伝説
 
 仙台市の北東部にある七ヶ浜町は、松島湾の入り口にあり、風光明媚な所です。夏になれば、仙台からの海水浴客でにぎわいます。この七ヶ浜に残る海の機織伝説は、まるで龍宮城を彷彿させるものです。海上3里の機織の地は、いったいどこのことでしょう。
 
 花渕崎の海上3里程の沖には、陸から見ると波が白く折れ曲がる所があって、海底には社殿や鳥居の形をした岩が立っていて、これを大根の明神と呼んでいました。漁師がうっかりこの上を航行すると、漁船は必ず遭難すると言われ、その近くを通ると波の合間から機を織る音がすると言われています。           

                                 地図  

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